広島のホテル、 広島の観光、ビジネスホテルとしてぜひご利用くださいませ。

こんばんわ。

広島市内、宮島、広島県内の観光情報をご紹介しております

パークサイドホテル広島平和公園前の若旦那Ｔです。( ｀ー´)ノ

先ほどご紹介いたしました佐々木豆腐点さんの

もう一つの魅力！

それはこちら！









ソフトクリーム！

でもただのソフトクリームではないんです。

そう、豆乳１００％のソフトクリームなんです！









登場しました！

豆乳１００％のソフトクリーム！


いただきま〜す！


ほ、！ほ、ほう！

これってほんとに豆乳だけなんですか？

牛乳使っていないんですか？


「牛乳の味しないでしょう？」

お店の人にそういわれて、確かに！

でもなんですか、このおいしさは！

豆乳のソフトクリームっていわれなかったら、正直

あれ？何かちょっと違う味のするソフトクリームだなぐらいで

気づかなかったかもしれません。

豆乳ってきいているので、わかりましたが、

これめっちゃくちゃおいしい！

ほんのり豆乳の味が口の中にひろがっていく上品な味です。

しかもしっかりしています。なめるというよりは

食べるって感覚で、少し固めです。


豆乳１００％ソフトクリーム、、、やりますね！

また食べたい！


ぜひ佐々木豆腐店さんの豆乳ソフトクリームを食べてみてくださいね！



あ、あと、、、、

友人も豆乳ソフトクリームを頼んだのですが、、、


「ごめんなさい、これしかとれなかったからサービス！」











・・・・・・・・

ら、ラッキー！


かわいそうな友人でした。。。(＾▽＾)/

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喰太郎の魅力の最後をお届います。

喰太郎のメニューをお店に入った時にみたのですが、








正直このメニューに目が釘付けになりました！

サムゲタン、、、、なかなか広島でも食べられない料理です。

元、宮廷料理と聞いた事がありますが、

このスープ、おいしいですよね！

私は一度だけ、たべたことがあるのですが、食べた時は

驚くほどおいしかったのを覚えています。


しかも私は、スープだけではなく、あの鶏肉も大好きです！


びっくりしたのは料金ですよね！

なんと、１４５０円！

こんな料金でサムゲタンたべれるんですか！

今まで、３０００円くらいしていたような気がします。

これはぜひ頼まないと！









うわーーーーー！見て下さい！めちゃくちゃ美味しそうです！









高麗ニンジンもいっしょにいただきます！

う、う、、、、、うれしうなるほど美味しいです。

このサムゲタン、、、おいしいです。

なんで１４５０円でたべれちゃうんだろう、、、！


と不思議になるほどですね！

喰太郎、、、、、おそるべし！

ぜひ広島でサムゲタンをたべるなら、喰太郎ですよ！

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１１月も今日で半分が終了ですね。

１２月の年の瀬もどんどん駆け足でやってきていますね。

寒さも本格的になってきました。

こう寒いと、お昼ご飯はきまってうどんになってきます。

そして、向かうお店は、、、、









この大きなちょうちんが目印になっています

手打ちうどんの一風さんです。

私の祖父、父も通っている創業３０年以上になる

この一風さん。

この時期になると週に２度は通ってしまいます。








お店も昔ながらのお店で、昭和の雰囲気がぷんぷん感じられる

このレトロな感じがたまりません。

お店の方もみんな優しい方ばかりです。









メニューも豊富ですよ〜！

ちゃんと英語のメニューもあるんです。

外国の方がうどんを食べたいとおっしゃられたら、

こちらを案内するようにしています。

この一風さんのうどんの特徴はなんといっても、

コシ！

弾力がすごいんです。

製法は昔ながらの完全手打ち！

麺に使うのは塩水と小麦粉だけで、この小麦粉が

国内最高級の小麦を使っています。

添加物は一切使用しないのもこだわりの一つですね！

この最高級小麦を熟練の技で手打ちされてできあがった

うどんがこちら！








私がよく注文するのは昆布うどん。

あ〜、、、ご紹介しながらこの味が口の中に広がってきています。じゅる


ダシも最高においしいですよ〜。

このダシで鍋したらおいしいだろうな〜って思います。


広島にはこういう昔ながらの名店が数多くありますので、

ぜひお越しの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。

普通のうどんはなんと５００円！ですよ。


TEL.082-228-7821
住所／広島市中区八丁堀11-4
営業時間／11:00〜19:00
店休日／日曜・祝日

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焼肉一代さんのご紹介の最終章です。ヽ(｀▽´)/

焼肉一代さんには実は隠れメニューがあるんです。

隠れも隠れ、年に数回しか堪能することができないメニューがあるんです。

それは、、、、、

これ、、







カレーなんです！

焼肉屋のカレーといえば、食道園さんをご紹介しておりましたが、

こちらは年に数回しか食べれないと言う貴重なカレーなんです。

このカレー、料金は無料。

カレーだけ食べにくるってことはないですが、

焼肉を食べていると、

「カレー食べられます？」

と女将さんに聞かれたら、当たりの日です。(>.<)

常連さんになると、カレーができたら電話してくださる

場合もあるんです。

私はなんと友人が常連なので、お電話をいただいちゃいました！

そして、その連絡がはいり、ソッコーでいってきました！







カレーを食べる前にいただくのは、この豚ロース！

この焼肉一代さんのメニューの中で、

こっそり私の一番人気なんです。

あっさりしているんですが、上品なお肉って感じがして、

さらにもみだれがおいしいので、ごはんをすぐに

要求したくなるこの豚ロース！

柔らかさもとってもいけています。







カレーについているサラダを頂いていると、、、

登場です！







このカレー、かなり辛口のカレーです。

大人のカレーですね。

ルーの中に潜んでいたのは、な、な、なんと！

タン！

ということは、これは、、、、あの生タンをふんだんに

使用したタンカレーになりますね。

このカレーがたまらず癖になります。

けっこうごはんを大盛りでもっていただいていたので、

たべきれるかな〜って不安でしたが、

あっという間に胃の中に吸い込まれていきます。


さらに、、、、ココだけの話ですが、、、、

このカレー、正直結構辛いんです。

辛さが苦手な人には、な、な、なんと







特別に甘口のカレーも用意されたりします。

でもこの甘口カレーはおそらく常連のお客様か、

もしくは事前に甘口と申し出たお客様にしかでないのでは

ないかと、、、

甘口カレーがたまたまあったので、人なめしてみると、、、

うあわ〜〜＾！正直これもおいしい。

焼肉屋さんってカレーがおいしくなるのは、

やっぱりお肉のせいなんですかね。。。

ほんと驚くほどおいしかったです。


カレーを食べた後も、、








やっぱりヨーグルトを出して頂けました。

これは梅ジャムです。

う〜ん！焼肉一代、さいこーじゃけんね〜！

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先ほどからご紹介しておりますそれいけズッコケ３人組の

舞台、西広島駅から徒歩２分の焼肉一代さんの

ご紹介の続きです。


先ほどからおいしいおいしいと連呼していますが、

まだまだ連呼しちゃいますよ。(>.<)

焼肉屋さんにいくと、まず注文するものは

なんでしょうか？

そりゃキムチですよね！


この焼肉一代さんのキムチ、、、驚くほど美味しいんです。








ちょっと照明の影響で映りが悪いですが、

これ普通の赤いキムチとは違うんですね。

見た目は普通の白菜の浅漬けのように見えます。

が、キムチなんですね。

不思議ですね。韓国の水キムチとも違うんです。

唐辛子がぴりりと聞いていて、とっても癖になる味ですね。

知らない間に２度もおかわりしちゃいました。

不思議ですね。

ビール、キムチ、ビール、キムチ、キムチ、ビール、、、

何本飲んだ事でしょう、、、、(>_<")

お肉を食べたくない日でもこのキムチだけは食べにきたい

ってくらいおいしかったです。


それから締めにはこれ！








メニューに豚汁があるんです。

この豚汁、、、、胃に優しいですね〜。

お肉を食べた後に豚汁を頂く。

新たな焼肉屋さんの定番になりそうです。


たらふく焼肉を食べた後には、、、、








ヨーグルトを出してくださるんです。

しかも自家製のジャムを添えて。

この日はリンゴと梅のジャムを頂きました。

これはサービスとして出して下さいました。

このヨーグルトで最後さっぱりして帰らせていただきました。


やっぱり焼肉一代さん素敵ですね〜！

女将さん、、、お母さんのような存在ですので、

話も弾みます。ヽ(｀▽´)/



これで最後と思いきや、まだまだ魅力があるんですね！

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先ほどの焼肉一代さんの続きです。

女将さんがわれわれ６人組の注文を一人で、一生懸命

準備されている姿を見ながらどんなお肉がでてくるんだろう

って期待してまっていると、、、








登場しました！タンシオです。

う、うそ、、、、こんなに厚いタン、、、しかも

ほとんど生タンです。というか生タンですね。

普通塩タンはチルドにしてあって、切りやすくしてあるのですが、

これは生タンをきってらっしゃいました。

これはすごい！








見て下さい！この厚さ！

いや、待てよ。ただ厚いだけかもしれない、、焼いてみないと、、、


ということで、さっそくジュージューと焼き始めました！( ｀ー´)ノ








厚みがあるので、しっかり焼いてゴマと塩コショウを

付けて頂きました。

う、、、、、うわ！やられた！

めちゃくちゃおいしいじゃないですか！

この時点で素直に、もっと早くしっておけばよかった〜って

思いました。








こちらがカルビになります。

ちょっとお店の照明の関係で、色合いがちょっとですが、

これがまたおいしんですよ〜！

つけだれがたまらなくいい味に仕上がっています。








こちらがロース！

焼いて口の中に入れるととろけるようです。でも

しっかり脂を落として下さっているので、

まったく脂っこくないんですね。








また、このミノがとんでもなくやわらかくて、

いつも食べているミノのあの硬さがまったくありません。

おいしいですね〜！

そして、たれもいい味だしています。








そして、こちらがレバーです。

このレバーもまた美味しいんですよ！

新鮮なレバーってこうもおいしんですね。








女将さんはもともとは神戸のご出身なんだそうです。

なので、タレの味も神戸風、ガス器具もなんと

大阪ガスの器具を使われています。

この器具が美味しく焼けるんですって。

こだわりがいいですね！


その３では驚きのおいしさのキムチをご紹介します。

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先ほどご紹介しました桜島年号焼酎2010年を一杯

いただきにまるやさんにちょっと立ち寄ってきました！

う〜ん、いい香り！やはり新酒っていいですね〜！

この年号焼酎は、造りたての新酒としての楽しみ、

そして貯蔵熟成した香味の変化や年ごとの味わいの違いが

楽しめる2つの要素があります。

新酒としての旬のうまさを味わうだけではなく、

その年の思い出とともに瓶貯蔵することにより、

年数を経て熟成していく香味や毎年発売される年号焼酎ごとの

味わいの違いが楽しめるのも一つの楽しみ方なんです。

まるやで毎年この新酒を味わいながらわいわい、

ステキですね。


さて、もうひとつ新たなメニューが！

こちら！








なんと！海老の丸焼きがメニューに入っていました！

グランドメニューではなく、日替わりメニューなんですが、

立ち飲みやさんで海老の丸焼きがたべれるなんて、、、

思わず頼んでしまいました！

お、おいしそう！

さっそく焼いていただくと、お店全体にいい香りが

立ち込めます。海老を焼いたときの香りって

なんともいえないですね。

さあ！いただきます。

海老の頭をはずして、まずは味噌を！

う〜ん！焼酎に良く合います。

そして身！ぷりっぷりです。

一尾が200円です。

まるやは日々成長していますね！

これが常連のお客さんが飽きない秘訣です。

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今日のお昼ご飯にパークサイドホテル広島おすすめの

立ち飲み屋さんまるやさんでうどんをすすっていると、

「今日はこれがおすすめなんですよ！」

と大将のたぁちゃんがこの焼酎を出してくれました！









































ん？なんていう名前の焼酎なのかなとひと目では

わからなかったのですが、よくよく見てみると年号焼酎って

書いてあります。

年号焼酎？

なんですか？聞いた事がないな〜。

「これは今年作った芋を今年蒸留して、今年瓶づめしているんです。要はフレッシュな新鮮な焼酎ってことですよ！」


なるほど！










この焼酎は、秋季限定だそうで、その名も

「桜島年号焼酎　2010年」っていうそうです。

「桜島年号焼酎　2010年」は、2010年に収穫した芋のみを使い、蒸留・瓶詰めした

「その年の収穫、季節感が楽しめる」焼酎なんですね。

旬のうまさを味わうことができるのと、瓶貯蔵なので、

熟成していく過程の香りや、年毎の収穫による味わいの違い

を感じることができるそうです。

そして、もうひとつの特徴がラベル！

こんなラベルあまりみたことないですよね。

この桜島年号焼酎は毎年アートラベルを採用しているんだそうです。

今年のラベルデザインは、2010年2月に開催された「第11回桜島美術展」の

桜島アートラベル賞受賞の宮下 昭二様の作品なんだそうですよ。

この焼酎は毎年かわるラベルデザインも楽しむことができますね。

瓶をあけて、香りをかいでみると、、、、


う〜ん！芋の香りがいいですね〜！

今週、これをまるやでは３８０円で飲めちゃいます！

ぜひまるやで年号焼酎をお楽しみください！

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今回は広島の郷土料理をご紹介いたします。

その名も江波巻き！

どんな料理かといいますと、、、、







江波巻きというくらいですから、巻きずし的な感じは

想像できるのですが、中に何が入っているかわかりますか？

これ、中には、広島の特産品の広島菜が入っているんです。

ようは海苔と広島菜とごはんのコラボレーション！

そりゃ美味しくないわけがないですね！

名前にあるとおりこの江波巻きは広島の江波という地域で

うまれたんです。

ではこの江波巻きどうして生まれたかといいますと、

もともと広島の江波の地域はノリの養殖が盛んだったんです。

当時は大変忙しくて食事もとれないほどで、

作業しながら簡単に食事ができるように何かないかと

考えたところ、売りものにならないノリ（キズなどが入ったもの）を利用して

炊き立てのご飯をのせ、広島菜を細切りにして、

しょうゆと一味唐辛子で味付けしたものを芯にして巻いて

巻きずしを作って食べながら作業を一生懸命がんばっていたのが

始まりなんだそうです。

当時は簡単にできるノリ巻きをタオルに巻いて懐に入れ、

保温して海に出ていたそうですよ。

この郷土料理、私も正直ほとんど食べた事がなかったのですが、

パークサイドホテル広島から徒歩2分のところにある

お店で食べる事ができるんです！

これが、またおいしい！飲んだ後に食べる江波巻きは最高です！

お店の名前は、無名塾！

パークサイドホテル広島の裏手にあるお店で、

なんと１Fには「有名な店」というお店があります。

１Fは「有名な店」で２Fは「無名塾」。

面白い組み合わせですね！

そして、もうひとつお勧めなのが、、、








この大学芋。無名塾にいったら、江波巻きと大学芋は

必ずいただいます。

これが最高のスイーツです！ちゃんとできたて揚げたてなんですよ！

だからやけどしないように注意しないといけないほどです！


ぜひ広島にお越しの際は、無名塾で江波巻きをご堪能ください！

無名塾

こんにちは。

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昨日父親の胆のう摘出手術が無事おわり、今日は

朝から歩いています。寝たままだと、エコノミー症候群

の一種肺塞栓症になってしまうから！って看護婦さんに

はっぱをかけていただいて、どんどん歩いています。


さて、今回ご紹介するのは、以前ご紹介していた広島の

中華料理屋さん恵比寿軒のデザート！

恵比寿軒

この恵比寿軒さんは4名以上でコース料理のみ完全予約制

なのですが、予約時にお願いしておけばこのデザートが

食べる事ができます！









こちらがサンプーティアン！サンプーチンとも言います。

漢字で書くと「三不粘」という名前ですが、

意味は「みっつのくっつかない。」という意味になります。

何にくっつかないといいますと、「お箸にくっつかない」

「お皿にくっつかない」「歯にもくっつかない」という

ことなんですね。

なーんだただくっつかないだけか！と思われたあなた！

なめちゃいけませんぜ！三不粘を！

この三不粘は日本ではほんの数軒でしか食べる事が

できないんです。

なぜできないか、、、、作るのがめちゃくちゃ難しいからなんです。

広島ではこの恵比寿軒でしかたべられません！








いただくと、ホントに上品な味で、

手で持ってもくっつかないですし、箸にもくっつきません。

すごいですね！

味はほんのり甘くて、食感はパン生地を食べている感じですかね。

でもこれがおいしんですよ！


広島ではこの恵比寿軒でしか味わえない、この三不粘を

ぜひ味わってみて下さいね！

そのほかの料理もおどろくほど美味しいですから！


広島県広島市中区土橋町3-2
電話番号082-292-7756
営業時間18.30-21.00/日休