若旦那の広島びいき - 東日本大震災の炊き出し活動 その6

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東日本大震災の炊き出し活動 その62011/05/16 4:21 pm

こんにちは。

広島市内の観光地や、宮島の観光情報、広島県内の観光地を

ご紹介しておりますパークサイドホテル広島平和公園前の若旦那です( `ー´)ノ。

4月の末に宮城、岩手、福島に炊き出しや救援物資を届けてきましたが、その続きをご報告いたします。

岩手県の釜石から大槌町に入って、その被害のひどさに

言葉を失いながら、炊き出しの準備を行いました。














機材を設置して、さっそく広島名物お好み焼きを試し焼きしました。

一度、焼いているので手慣れたものです!















一番時間がかかるのは生野菜の仕込みなんですね。

サラダを作りながら、今度から妻がサラダを作ってくれたら、

もっと感謝しなきゃなと思いました。















12時から提供開始でしたが、噂を聞いて下さった被災者の方々が

早々と列をつくっておられました。こういう光景を見ると、

俄然やる気がでてきますね!














準備が早く整ったので、時間を繰り上げて提供を始めました!














さすがお好み焼き!一番人気ですね!私は肉うどんの担当だったのですが、

お好みには勝てません!(>_<)














被災者の方が、こんなにたくさん、しかもいろんな種類でてくる

炊き出しは初めてだって言って下さって、相当評判が広まって

かなりの行列になりました。うれしいですね!














裏方も声を掛け合いながら、がんばっています!














フランクフルトも提供したのですが、一度湯煎して

中まで温めてから焼かないと、中が冷たいままになってしまうってことを今回初めて教わりました。

フランクフルトも大人気でした!

お昼と夕方に炊き出しを行ったのですが、好評をいただいて、

「本当においしかったよ〜。生野菜は初めてだったからほんとに助かりました。まさかお肉がでてくるとは思わなかった。」

と喜びの声を頂きました!

でも私達が炊き出しができるのは、今日一日。

明日から仙台に戻って炊き出しが待っているので、

さよならしないといけないのが本当に寂しかったです。

被災者の方はとっても喜んでいただいたのですが、喜んでいただければいただくほど、

一日しかできないことが歯がゆくって。

継続的な支援が絶対に必要ですね。

次の日からは自衛隊さんの炊き出しに頑張っていただくしかないです。















と、炊き出しの準備の時にはさみがなかったので、

トングで袋を切ろうとして、、、、すべって指がざっくり切れてしまいました。

でもボランティアは救護所などを利用するのはよくないと聞いていたので、絆創膏でしのいでいると、

現地の救護担当の看護婦さんがたまたま炊き出しを利用していただき、

「あとで、来て下さいね!ちゃんと消毒しないといけませんから!」

といって、助けて下さいました。

















沖縄からお越しになられていた先生に診てもらうと、

「神経までは切れていないから大丈夫でしょう。すぐに絆創膏できつくとめていたから、ひっつきつつあるので縫わなくても大丈夫だと思いますよ。」


え!!縫う?そんなに深いとは知りませんでした。(^。^;)

でも結構どば〜〜〜って血が吹き出ていたので、ちょっと心配だったのですが、

これで一安心です。

















お薬も頂きました。この袋現在、私の自宅で飾っています。

さあ、治療も終えたので次は仙台に戻って炊き出しの準備です!


つづく!

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