若旦那の広島びいき - 20年も育てていらっしゃいます。 ふくろうの家
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20年も育てていらっしゃいます。 ふくろうの家2010/05/10 6:12 pm
こんにちは。
広島市内の観光地や、宮島の観光情報、広島県内の
観光地をご紹介しております
パークサイドホテル広島平和公園前の若旦那です。
今日の広島は朝から雨が降り続いています。
さて、先日の神石高原町のレポートの続きです。
帝釈峡しゃも地鶏を手に入れた後に、何の気なく
帰ろうと思って道を走っていると、

こんな看板を発見しました!
ふくろうの家
なんだろう?ふくろうの博物館みたいなものかな?
気になったらいくっきゃないですよね!
ということで、看板に従って道を進んで行きました。
すると、かなり細い山道に入り、これすすんでも大丈夫かなと心配になりながら、、、
到着しました!

こちらの家のようです。
この家の前でおばあさんが、畑作業をされていました。
「ふくろうの家はこちらですか?」
「そうですよ!どうぞどうぞ!」
とおうちへ案内してくださいました!


おうちにお邪魔すると、ふくろうの写真が所狭しと
飾ってありました。
やはり博物館かなと思っていたら、
「ピヨちゃん、お客様だよ〜」
ってすぐ横の部屋を開けて、中にはいられました。
ぴよちゃん?

え?本物ですか?

本物です!

しかもかなり慣れている!
ふくろうって、猛禽類ですよね?
人になつくんですか?

「なついて悪いかい?」とピヨちゃんがあたりまえのように
私を見つめてきます。
かわいい〜〜〜

つめはしっかりしていますが、すごくやわらかく
おばあさんの手にのっています。
びっくりするほど、仲が良いですね。

ピヨちゃんものすごく優しい子です。
でもどうして、ふくろうを家で飼っているのかと
聞いてみると、、、
20年前に家の玄関の前に、その時飼っていた猫が
待っていたそうです。
その隣になにやら違う生き物が、、、
と思ったらふくろうの子供だったそうです。
迷ったのかな?と思いながらも世話を始めたところ、
とってもなついてきてくれたんだそうです。
でも2週間ほどたつと、やはり野生の生き物なので
危ないという事で放鳥されたそうです。
放鳥するときは、自分の子供がでていくときと同じように
さみしい気持ちになられたのですが、
なんと!次の年も同じように家の前にふくろうの子供が
ぽつんとおばあさんを待っていたんですって!
しかも今度は親鳥が近くでとってきたねずみや小動物を
家の前に置いていくようになり、それを食べさせてやると
ふくろうの子供もとっても喜んだそうです。
その姿を見て、、、これはふくろうの子供をちょっとの間
育てておくれということかなと思い始めたんだそうです。
それから気がつけば今年で20年目!
すごいですね!
毎年かかさず子供を連れてくるんだそうです。
こんなことってあるんですね。
童話に出てくる話のようです。
わたしたちも、興味深くその話を聞いていました。
このおばあさんは、見永豊子さんとおっしゃいます。
もう79になられるとおっしゃっていました。
「長年自分が好きで育ててきたのに、先日表彰されました。ありがたいことです。」

オーライ!ニッポンライフスタイルという賞に選ばれています。
オーライ!ニッポン大賞

新聞にも取り上げられています。
こんな素敵な話を聞かせてもらって、さらにはコーヒー
までごちそうになりました。
本当にありがとうございます!
ふくろうは、「不苦労」ということで幸福になるとか、
福を呼ぶものとして認知されていますが、
一年前にこちらのふくろうに会いに来られた方が、
不妊治療を10年以上も頑張っていらっしゃる方で、
会いに来てすぐに妊娠されたんだそうです。
「おばあちゃん、ありがとう」
そんな言葉が一番うれしかったとおっしゃっていました!
私も福がもらえるようにたくさんなでなでさせてもらいました。

友人なんて、方にピヨちゃんのせています。
ピヨちゃんは15日あたりに放鳥される予定です。
お時間のあるかたは是非その前に訪れてみて下さい。
幸せってこういうことかと、生き方のひとつの参考に
なると思いますよ。
もし会いに行かれたい方は、神石高原町に聞いてみてくださいね。
神石高原町観光協会
広島市内の観光地や、宮島の観光情報、広島県内の
観光地をご紹介しております
パークサイドホテル広島平和公園前の若旦那です。
今日の広島は朝から雨が降り続いています。

さて、先日の神石高原町のレポートの続きです。
帝釈峡しゃも地鶏を手に入れた後に、何の気なく
帰ろうと思って道を走っていると、
こんな看板を発見しました!

ふくろうの家
なんだろう?ふくろうの博物館みたいなものかな?
気になったらいくっきゃないですよね!

ということで、看板に従って道を進んで行きました。
すると、かなり細い山道に入り、これすすんでも大丈夫かなと心配になりながら、、、
到着しました!
こちらの家のようです。
この家の前でおばあさんが、畑作業をされていました。
「ふくろうの家はこちらですか?」
「そうですよ!どうぞどうぞ!」
とおうちへ案内してくださいました!

おうちにお邪魔すると、ふくろうの写真が所狭しと
飾ってありました。
やはり博物館かなと思っていたら、
「ピヨちゃん、お客様だよ〜」
ってすぐ横の部屋を開けて、中にはいられました。
ぴよちゃん?
え?本物ですか?
本物です!
しかもかなり慣れている!
ふくろうって、猛禽類ですよね?
人になつくんですか?

「なついて悪いかい?」とピヨちゃんがあたりまえのように
私を見つめてきます。
かわいい〜〜〜

つめはしっかりしていますが、すごくやわらかく
おばあさんの手にのっています。
びっくりするほど、仲が良いですね。
ピヨちゃんものすごく優しい子です。

でもどうして、ふくろうを家で飼っているのかと
聞いてみると、、、
20年前に家の玄関の前に、その時飼っていた猫が
待っていたそうです。
その隣になにやら違う生き物が、、、
と思ったらふくろうの子供だったそうです。
迷ったのかな?と思いながらも世話を始めたところ、
とってもなついてきてくれたんだそうです。
でも2週間ほどたつと、やはり野生の生き物なので
危ないという事で放鳥されたそうです。
放鳥するときは、自分の子供がでていくときと同じように
さみしい気持ちになられたのですが、
なんと!次の年も同じように家の前にふくろうの子供が
ぽつんとおばあさんを待っていたんですって!

しかも今度は親鳥が近くでとってきたねずみや小動物を
家の前に置いていくようになり、それを食べさせてやると
ふくろうの子供もとっても喜んだそうです。
その姿を見て、、、これはふくろうの子供をちょっとの間
育てておくれということかなと思い始めたんだそうです。
それから気がつけば今年で20年目!
すごいですね!
毎年かかさず子供を連れてくるんだそうです。
こんなことってあるんですね。
童話に出てくる話のようです。
わたしたちも、興味深くその話を聞いていました。
このおばあさんは、見永豊子さんとおっしゃいます。
もう79になられるとおっしゃっていました。
「長年自分が好きで育ててきたのに、先日表彰されました。ありがたいことです。」
オーライ!ニッポンライフスタイルという賞に選ばれています。

オーライ!ニッポン大賞
新聞にも取り上げられています。
こんな素敵な話を聞かせてもらって、さらにはコーヒー
までごちそうになりました。
本当にありがとうございます!
ふくろうは、「不苦労」ということで幸福になるとか、
福を呼ぶものとして認知されていますが、
一年前にこちらのふくろうに会いに来られた方が、
不妊治療を10年以上も頑張っていらっしゃる方で、
会いに来てすぐに妊娠されたんだそうです。
「おばあちゃん、ありがとう」
そんな言葉が一番うれしかったとおっしゃっていました!
私も福がもらえるようにたくさんなでなでさせてもらいました。

友人なんて、方にピヨちゃんのせています。

ピヨちゃんは15日あたりに放鳥される予定です。
お時間のあるかたは是非その前に訪れてみて下さい。
幸せってこういうことかと、生き方のひとつの参考に
なると思いますよ。

もし会いに行かれたい方は、神石高原町に聞いてみてくださいね。
神石高原町観光協会








